カーネステンエンペシドは錠剤かクリームか?

カーネステンは、性器カンジダ症の治療に使われるお薬です。
女性がかかることの多い膣カンジダ症のほか、男性のカンジダにも使うことができます。
カーネステンはエンペシドとも呼ばれ、クリームタイプのものと錠剤タイプのものがあります。
また、口腔カンジダには専用のエンペシドトローチが使われます。

カーネステンはカンジダ症の治療薬としてはポピュラーな薬ですが、膣カンジダ症に使用する場合にはクリームと錠剤のどちらを使えば良いのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
クリームタイプのものと錠剤タイプのものでは使用方法が異なり、場合によっては両方を併用することもあります。

カーネステンはイミダゾール系の抗真菌薬で、主成分はクロトリマゾールです。
クロトリマゾールは、カンジダ症を起こす真菌の細胞膜の生成を抑えることで、真菌を死滅させ、抗真菌効果を発揮する薬になります。
強い抗菌作用を持ち、使用したさいの刺激感が少ないことが特徴となっています。

カーネステンのクリームを使用する場合には、通常1日2回~3回くらい患部に直接塗ることで使用します。
治療までにかかる期間は、患部の状態によっても異なりますが、通常は3日から1週間ほどで治すことができます。
ただし、症状が悪化している場合には2~3週間かかることもあります。

一方の錠剤タイプのものを使用する場合には、膣内深部に錠剤を挿入することで使用します。
錠剤タイプのカーネステンは膣錠とも呼ばれ、水に溶けやすいことが特徴となっています。
膣錠の使用方法には2通りのやり方があります。
1日1回1錠を6日間するという方法と、1日2回1錠ずつを3日間使用するという方法です。
どちらの方法でも効果はほぼ変わらないので、やりやすい方法を選ぶと良いでしょう。

カーネステンは、比較的副作用が少ないことで知られています。
しかし、クリームタイプのものも錠剤タイプのものも、かゆみや発赤などの皮膚症状が出ることがあります。まれですが、発疹やかぶれなどの症状が出る人もいます。

カーネステンはどこで手に入れる?

カーネステンの購入方法としては、病院で処方箋を書いてもらい薬局で処方してもらうという方法と、市販薬を通販やドラッグストアなどで購入するという方法があります。
エンペシドの市販薬は第1類医薬品となっています。
そのため、ドラッグストアや通販などで購入する場合には、事前に薬剤師の説明を受ける必要があります。

そのほかの購入方法としては、個人輸入のサイトを利用するという方法もあります。
個人輸入というのは、医療用の医薬品を海外から購入するという方法です。
この方法であれば、病院の処方箋がなくてもエンペシドを購入することができます。
個人輸入で取り扱っているのは医療用の医薬品であるため、効果や副作用などは薬局で処方してもらえるものと同じです。

インターネットには、医薬品の個人輸入を取り扱っているサイトがいくつかあります。
大手サイトのほかに中小のサイトもありますが、なるべく信用できるサイトを利用するのが良いでしょう。
薬の個人輸入というのは、あくまでも個人として薬を購入するという方法になるため、通販サイトでは輸入を代理で行うだけになります。

カーネステンやエンペシドの製品としては、クリームタイプのものや膣錠などの取り扱いがあります。
販売価格はサイトによって異なっています。
また、用量にも違いがある複数の製品が販売されているので、自分に適したものを選ぶようにしましょう。
個人輸入では、個人が使用する場合にかぎり、一ヶ月分の分量まで医薬品を購入することが可能です。

カーネステンを個人輸入によって購入した場合、注文してから自宅に届くまでにかかる期間は生産国によって異なります。
通常では、1週間から数週間ほどで手元に届くことになります。
支払い方法としては、一般の通販サイトと同じようにクレジットカード払いや銀行振り込みなどが可能になっています。